新型CSは、標準M2の3.0リッター、ツインターボ直列6気筒エンジンに更なる手が加えられ、523馬力と479 lb-ftのトルクを発揮しています。標準M2の出力を大幅に上回るこのパワー、BMWが発表した0-60 mphは3.7秒ですが、さらに多くのパフォーマンスを引き出せる可能性も秘めています。
BMWはカーボンファイバー強化プラスチックなどの軽量素材を駆使し、車重を3,770ポンドにまで軽減しています。トランクリッドやホイールにまで及ぶ軽量化の徹底ぶりには、感嘆の声が上がることでしょう。
内装には、Mカーボンバケットシートが輝くスポーティな仕上がり。多点式ハーネス対応でヘルメットを装着しても十分なクリアランスがあります。さらにサスペンションはトラック仕様に調整されており、より引き締まった走行を実現しています。
外観は専用のリアディフューザーとダックテイルスポイラーが特徴的で、4色のボディカラーから選べます。車内では、最新のBMWオペレーティングシステム8.5によるヘッドアップディスプレイや無線Apple CarPlayが標準装備されています。
気になる2026年モデルの価格ですが、$99,775。この価格は2020年モデルの$84,595から大幅にアップし、スタンダードM2のおよそ50%増しとなっています。しかし、その価値が価格に見合うものなのか、販売時期を心待ちにしながら吟味していきたいところです。
2026 BMW M2 CSは、圧倒的なパワー、軽量ボディ、スポーティな内外装と驚くべき進化を遂げました。価格は高騰しましたが、その価値はドライバーの皆さん次第。納車は第3四半期スタート予定、心待ちにしています!