Mansoryは、このGクラスのルーフを切り取るために「大幅なボディ改造」を施しています。フレームやサイドはしっかりと補強されており、後部ドアの後ろには新たに三角形のサイドウィンドウが装備されました。これらのウィンドウは、オープントップ時に風を防ぐ役割を果たします。また、新しいトップはボタン一つで開閉でき、数種類のカラーから選べる仕様となっています。
車内には白と赤のレザーが優美に装飾され、カーボンファイバーのステアリングホイールがアクセントを添えています。外装は大胆なボディキットが特徴で、24インチのホイールを覆う巨大なアーチが備わっており、視覚的なインパクトも抜群です。
この『スぺランツァ』には、Gクラスの4.0リットルツインターボV8エンジンに手が加えられています。大きなターボと新しい排気システム、ECUのフラッシュにより、809bhpと848lb ftのトルクを実現しました。0-100km/h加速はわずか4.0秒で、最高速度は250km/hに制限されています。
Mansoryが手掛けた驚愕のGクラス『スぺランツァ』は、豪華な内装と圧倒的な性能を兼ね備えるオープントップの改造車です。次期ポープモービルに最適な一台として、一度は目にしてみたいですね。