テスラの充電ポートへ大移行!最新の動向をチェック

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テスラの充電ポートへ大移行!最新の動向をチェック - 画像はイメージ目的のみです
2025/03/20motortrend

米国のEV充電インフラ問題

皆様、アメリカでは電気自動車(EV)の充電インフラが十分ではなく、多くの課題を抱えていることをご存知でしょうか。充電器の不足や、信頼性の低さ、使い勝手の悪さなど、実際に利用するうえでの問題が山積みされています。しかし、テスラのSuperchargerネットワークだけは例外で、非常に信頼性が高く、利用者にとって快適なものとなっています。しかし、テスラのこのネットワークは、CCSポートを使用する他社のEVとは互換性がありません。

しかし、この状況が変わろうとしています。フォードとゼネラルモーターズがテスラと提携し、2025年からNACSポートを採用することを発表しました。この動きを追うかのように、他の自動車メーカーも次々と同様の決定をしています。

各メーカーの動き

- フォード: 2025年からNACSポートを標準装備し、2024年にはアダプターの提供を開始する予定です。
- ゼネラルモーターズ: フォードに続き、2025年にNACSへの正式移行を予定。2024年にはアダプターで対応します。
- アウディ/ポルシェ/VWグループ: 2023年に発表し、2025年までにはNACS対応を開始。運営するElectrify AmericaもNACSをサポートする予定です。
- BMWグループ: 2025年からNACSポートを導入する計画です。
- ヒュンダイ/キア/ジェネシス: 2024年から順次NACSへの移行を開始します。
- リヴィアン: 2025年から工場出荷時にNACSポートを搭載予定です。
- その他: 日産、トヨタ、ホンダ、メルセデス・ベンツ、ボルボなど、多くのメーカーが2025年からNACSへの移行を予定しています。

充電ネットワークの変化

自動車メーカーだけでなく、ChargePointをはじめとする公共充電サービスもNACSへの移行を開始しています。2023年にはNACSコネクタのサポートを導入し、より快適なEV充電体験の提供を目指しています。

まとめ

多くの自動車メーカーがテスラのSuperchargerネットワークにアクセスするためにNACSへの切り替えを進めています。これにより、EVインフラの整備が加速し、多くのドライバーにとって充電がより便利になることが期待されます。今後、テスラの優位性がどうなるか注目されますが、確実にさらなる成長が見込まれています。

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