カントナはフォードのデザインチームと密に連携し、この個性的なSUVを誕生させました。ベースとなるのはカプリのRWD Extended Rangeで、ボディは目を引くシグナルオレンジに塗装されています。さらに、特製の黒いリアウイングと、ボンネットやルーフに走るレーシングストライプが印象的です。
ドアにはカントナのサインや、彼にちなむ王冠のエンブレム、さらには背番号7を示すストライプが施されています。この車は、彼のサッカー選手としてのキャリアのみならず、その独創性と自由奔放な性格をも反映しています。
驚くべきことに、ヘッドレストには1995年のクリスタル・パレス戦での“クンフー・キック”がシルエットとして縫い込まれています。
内装はブラックレザーを基調に、アクセントとしてオレンジのディテールが施された特別仕様です。この車はカントナの表現の多様性を象徴し、「伝説」と呼ぶにふさわしい一台となっています。
エリック・カントナが特別仕様のフォード・カプリを手掛け、そのユニークなデザインと個性的な要素が大きな話題を呼んでいます。この車は彼のキャリアと創造力を体現し、“クンフー・キック”の逸話までも取り入れられています。まさに「伝説」の復活と言えるでしょう。